Webライター中級者こそブログはおすすめ!メリット7つと何を書くべきか解説
2023年6月10日
2023年6月10日
筆者はWebライター&ディレクター、ブロガーとして活動してます!実績は以下の通り
◆本記事の信頼性
「Webライターのブログはどういったものを書けば良いの?」
「ブログ運営で得られるライターならではのメリットは?」
「Webライターの業務とブログのどちらを優先すべき?」
Webライターはブログを持っておくと良いということは、頻繁に聞く話です。
しかし、何を書いたらいいのか、ライターの仕事とどう両立すべきか分からなくて悩んでいる方も多いでしょう。
僕もブログはやった方が良いとは思いながらも、方向性が見えず、全く手がつけられませんでした
しかし、案件獲得や収益化のツールとしてブログは利用できるため、Webライターにとってブログ運営は必須です。
本記事では、月3〜10万稼げるWebライター中級者がブログを持つメリットと書くべきジャンル、注意点・続けるコツを編プロライターである僕が解説します。
ブログ運営を行いWebライターとして、効率的に稼げるようになりましょう!

Webライターとして月3万円は稼げるようになった中級者の方こそブログを運営しましょう。
なぜなら、身につけたSEOライティングを活かせる最も相性の良い事業だから。
また、ブログ運営のスキルはWebディレクターやマーケターなどメディア運営者などの上流工程にステップアップするためには必要なスキルです。
中級者ライターこそ、より質の高いブログが作れます。
執筆速度も初心者より、確実に速くなっているはず。
「Webライターとしてレベルアップする」「稼げるWebライターになる」には、ブログ運営を行うことが必要になるでしょう。

Webライターが中級者がブログを持つメリットは以下の7つです。
それぞれについて解説していきます。
ブログは上手に運営できれば、収益化し資産収入を得ることが可能です。一方、Webライターは時間の切り売りになってしまうので、働き続けなけらばいけないのがデメリットとして挙げられます。
Webライターは、病気とかで働けなくなると収入がガクッと減ります!
ブログは、収益化できると将来にわたって収益を生み出してくれる仕組みが作れます。ポートフォリオとして利用できたりとWebライターとも相性が良いので、ブログ×Webライターに挑戦してみるのがおすすめです。
ブログを執筆するとWebライター業務以外にも必然的に執筆量が増えるためSEOライティング力が向上します。構成作成や結論ファーストの文章を書く練習になるでしょう。
他にも以下のようなスキルを学べます。
また、表現の決まり「レギュレーション」など自由に決められるので、執筆するときにも表現の幅が広がり、楽しく執筆できます。他のブロガーの記事を見ることで、デザインや視認性の上げ方などを学べるので一石二鳥ですね。
執筆したブログ記事は、ポートフォリオに掲載できます。ポートフォリオにブログを掲載することで、自分の実力を証明しやすくなるでしょう。
Webライターの案件の中には、実績としてポートフォリオに掲載できないものがあります。一方ブログ記事は、自由に公開できるため、自分のスキルを発信する媒体としてうってつけです。
ポートフォリオは、ライティングスキルだけでなく、デザインやWordPress操作のスキルもアピールできます。ブログ記事をポートフォリオに掲載して案件獲得を積極的に狙っていきましょう。
>>【実例付き】Webライターのポートフォリオの作り方!受注率UPの5つのコツも解説
ブログを運営することによりWordPressの操作スキルが身に付きます。
具体的に身に付くWordPress操作スキルは以下の通りです。
提案文やポートフォリオの中では、アピールしづらいスキルもブログを見てもらうことにより、しっかりとクライアントに伝えられます。
ライター業務以外にも仕事を巻き取れる場合やより上流工程に携わるきっかけになる場合もあるため、しっかりブログを作り込むと良いでしょう。
ブログ経由で案件が獲得できることがあります。ブログからの案件依頼は、文字単価が高くなる傾向があり実際僕は以下のような案件を獲得しました。
■実際に僕が獲得した案件
この中には、現在も継続している案件があります
ブログからのスカウト案件は、文字単価が高く単価交渉もしやすいです。高単価案件を獲得したい場合には、ブログ運営でスカウト案件を狙って活動してくのも良いでしょう。
ブログは、他のライターと差別化するためにも有効です。なぜなら、ライターの中でも本気でブログ運営を行なっている方は少ないから。
同じスキルでもブログ運営を本気で行っている人の方が、クライアント的にも雇ってあげたくなるでしょう。
ブログとライター業を両立している方は少ないので、他のライターと差別化するツールとして、ブログは活躍してくれること間違いなしです。
ブログ運営を行うと、メディア運営やWebマーケティングの知識が身に付きます。ライターからステップアップしてより上流工程に携わりたいと考えている方にはブログはぴったりです。
例えば以下のようなスキルが身に付きます。
「どのような記事を書けばブログの収益が増えるのか」「どのKWを選べばいいのか」などの対策が思い浮かぶかどうかで上流工程に携われるかどうかは変わってきます。
ステップアップしてディレクターやマーケターになりたい方にもブログ運営はおすすめですね。

Webライターがブログで書くべき記事は目的や自分の状況によって変わってきます。
ここからは、目的や自分の状況別にブログの運営方法をそれぞれ解説していきます。
「ブログで案件獲得したい方」「ライター業務が忙しく時間が取れない」方は、自分が獲得したい案件に特化したブログを運営することをおすすめします。
例えば、ペットジャンルの案件を獲得したいならば、ペットについてのSEO記事を書くべきです。
僕は、ペットブログを別で立ち上げて案件を獲得しました!
案件獲得を目的とするならば、5000文字程度の記事を4〜5記事書くだけで十分です。最初の1〜2週間でサクッとブログを作って営業活動に力を入れましょう。
収益化したい方は、時間がかかることをよく理解しておきましょう。
ブログで収益化するためには、半年〜1年以上かかることがあります。競合が強いジャンルを選んだり、ズレたサイト運営をしたりするとそれ以上の期間がかかることもあるので注意が必要です。
ジャンルは、自分の興味がある分野かつ高単価なアフィリエイトがあるジャンルを選ぶと良いでしょう。収益化したい場合には、特にライター業務で執筆しているジャンルと合わせる必要はありません。

月収3万円程度稼げている中級者ライターは以下の2つの状況に分類されるでしょう。
・生活費に困らないだけの収入源が別にある場合
・専業ライターで生活費が稼げていない場合
それぞれについて解説していきます。
生活費に困らないだけの収入源が別にある場合には、徐々にブログの割合を増やしましょう。ブログ:ライター=3:7ぐらいの割合で独立してからも運営できると収益化も見えてきます。
ブログが育つには時間がかかってしまうため、生活費に困らないだけの収入源が別にある場合には、早めにブログを開設しておくべきです。
本業があるうちにやっておくべきことNo.1は、ブログを運営です
ライター業の方が、すぐにお金がもらえるので嬉しいですが、長期的な目線で考えてブログを早めに運営しておくことをおすすめします。
生活費がしっかり稼げていないのであれば、まずはWebライターで生活できるようになりましょう。
ブログで収益化するには、時間がかかります。ブログを始めてしまうと生活費がカツカツになり精神的にも負担を抱えることになるので個人的にはおすすめしません。
月15〜20万を超えたあたりから、ブログ運営を視野に入れるのが安心です。

Webライターのブログの始め方は以下の5ステップが考えられます。
それぞれについて解説していきます。
まずは、WordPressでブログを開設しましょう。ブログはWordPressのスキルをアピールするためにも、うってつけです。
また、多くのクライアントがWordPressで、メディア運営を行っているので、使い慣れておくとライター業務も捗るでしょう。
月々1,000円程度のコストはかかってしまいますが、うまく運営すればリターンは大きいです。Webライターは、WordPressでのブログを解説するようにしてください。
ブログを開設したら、デザインを整えましょう。自力で行うと時間がかかるので、有料テーマを導入するのをおすすめします。
Webライター業務とブログを両立するためにも、なるべく有料テーマを使用してサイトの外観を整えてください。
このブログでは、「SWELL」というテーマを使用しています。ブロックエディターで非常に使いやすいので、個人的には一番推しです。
ブログの運営方針を決めましょう。案件獲得を目的とするか収益化を目的とするかで選ぶジャンルや必要となる記事数が異なります。
運営方針の決め方は、「【どっちを優先?】Webライター中級者のブログの取り組み方」の章で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてみてください
僕は、案件獲得用と収益化用でブログを分けていました!
ブログ記事を執筆するからには、高クオリティの記事を執筆するようにしてください。ブログはクライアントが見るかもしれないものなので、日記のような記事では評価を下げる原因になる場合があります。
SEOを意識した構成作りや文章をブログ執筆時にも意識したり、リサーチを丁寧に行ったりして、一記事ずつ質の高い記事を積み上げていくようにしてください。
クライアントがブログを見るかもしれないので、丁寧に執筆しましょう
ブログは1記事書いても、Googleに評価されるまでに3ヶ月ほど時間がかかります。そのため、なかなか他の人に認知されづらい点がデメリットとして挙げられます。
一方、SNSは比較的すぐに認知され、クライアントの目につきやすいです。ブログを執筆した後にはSNSでの発信を行い流入を狙いましょう。
興味を持ってもらった人から仕事を発注してもらうために、プロフィールを充実させておくことも欠かせません。SNSとブログの双方のプロフィールを充実させておくようにしましょう。

Webライターがブログ運営を行う際の注意点は以下の5つです。
それぞれについて解説します。
ブログはすぐには稼げないことに注意しましょう。しっかりとした成果が出るまでに半年から1年以上かかる場合があります。
安定して生活できる収入源がある状態でブログ執筆を行うようにしてください
一方、Webライターは即金性がある仕事であるため、うまく掛け合わせてバランスをとりながら、執筆活動を行なっていくのがおすすめです。
ブログをWordPressで執筆するならば、月々1,000円程度の料金が必要です。
さらに、有料テーマや検索順位チェックツールにもお金がかかります。Webライターがブログを運営するには、初期投資が欠かせないことを意識しておいてください。
一方、他の動画編集やプログラミングと比べると圧倒的にかかるコストは安いです。稼げるようになれば、リターンも大きくコスパの良い事業と言えるでしょう。
ブログには、表現の決まりがないため、自由に執筆可能です。気楽に執筆できるのが利点ですが、表現に変なクセがつかないように注意しなければなりません。
例えば、文末に「(笑)」「♪」をつけたり、少しフレンドリーすぎる文章を書いたりすると、変なクセがつき本業に支障が出る可能性もあります。
ブログはクライアントの目につくものでもあるので、なるべく、普段のWebライター業務で使用しているような表現方法を使って執筆するようにしてください。
収益化を狙ったブログを執筆する際には、定期的な更新を続けるようにしてください。更新を行わないとGoogleからの評価が低下してしまう恐れがあります。
更新を定期的に行うことで、「ブロガーとして活発に活動している人」と認知されるので、クライアントの目にも留まりやすいです。
スカウト案件の獲得にもつながる場合があるので、ブログを運営する際には、定期的な更新を続けて行うようにしてください。
SEOライティングは意識してブログ執筆しましょう。Googleからもクライアントからも評価されやすいブログを作るためには欠かせない要素です。
またしっかりと読者に寄り添った「読者ファースト」の記事を書くことを心がけましょう。
ブログはなんでも書けるので、たくさん執筆したいことが出てきますが、SEOと読者の双方の観点から必要性を見極めて質の高い記事を作っていくようにしてください。

Webライターはブログ運営を行うべきです。運営を始めるタイミングは早ければ早い方が良いですが、別の収入源があり精神的に余裕がある状況下で行うようにしてください。
ブログは、長期的に取り組むことで結果が出ます。焦らずに1記事ずつ良質な記事を執筆することを心がけてください。
ぜひ、Webライター×ブログの相乗効果をうまく利用しながら、稼いでいきましょう。